過走行車を下取りに出してはいけない

走行距離が10万キロを超える車、また新車から6年以上経過し走行7万~8万キロの車でも「多走行車」とか「過走行車」とかと呼ばれます。
新車に乗り替えようとしてこのような車を下取りに出そうとしても、ほぼ間違いなく「査定ゼロ」と言われてしまいます。

管理者自身も車は車検を3回ほど通して乗り替えるスタイルで、これまで走行8万キロを超えた過走行車を3回ほど下取りに出そうとしたことがあります。
結果はすべて「6年を過ぎているので値が付かない」でした。

結局下取りは止めて、1台目は知人に10万円で、2台目、3台目は車買取店にそれぞれ26万円、38万円で売却しました。
「多走行だから仕方がないか」とディーラーに引き取ってもらっていれば3台の合計で74万円も損をしていたことになります。

このように、多走行車は下取りで値を付けてもらおうとしてもまず無理と思った方がいいです。
そこで、車を高く売りたい時の定番である【無料】一括査定の出番になるのですが、
多走行車で一括査定を利用する場合には注意しなければならないコツがあります

そのコツというのは、海外向けのルートを持ち多走行、過走行の車でも古い車でも買い取る業者が参加している一括査定を利用するということです。

車買取店も様々で3年落ち、5年落ちの車の買取りをメインにしている業者であれば多走行車、過走行車はディーラー同様「査定ゼロ」になることが多いでしょう。
そのようなタイプの買取店しか参加していない一括査定だと多走行車の場合は空振りに終わってしまいます。

通常の車だとできるだけ多くの買取店を競わせるために一括査定を利用するのですが、多走行車の場合は多走行でも買取りする輸出業者等に網をかけるために一括査定を利用するのです。

具体的なおススメの【無料】一括査定は次のサービスです。

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どちらも参加業者が100社を超えており、多走行、過走行の車を高値で買い取る業者が網にかかると思います。

もし、車がかなり古くなったりで上の2サービスでも値段がつく業者が出なかった場合は、最後の砦として次の一括査定を利用してみてください。↓↓↓

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多走行車の場合なぜ輸出業者等がねらい目なのか?

日本各地の中古車オークション(業者オークション)に外国人バイヤーがあふれ、国内では値の付かないような古い車、多走行の車が○十万円で飛ぶように落札されているということは別ページでも紹介しました。

またネットを少し調べるだけで、ディーラー下取りで査定ゼロといわれた多走行車が、輸出業者や外国人バイヤーだと数十万円で売れたなどという話がゴロゴロ見つかります。

新車ディーラーとは言え業界人です。このような中古車オークションの状況や海外向け中古車の相場を知らないわけはありません。

知らないどころか、ゼロあるいは安い価格で下取りした多走行車などを中古車オークションに出したり、車買取店に転売したりして利益を上げているというのです。

かつてある買取店の店長から、一般顧客からの買取のほかに新車ディーラーからの下取り車の買取も継続的にあるという話を聞いたことがあります。

「まるで詐欺のようではないか」と言いたくなりますが、調べてみるとディーラーの場合は無理もない事情もあるようです。

新車ディーラーは新車販売の専門店であり、中古車の専門店ではありません。

日々刻々変わる中古車オークションの落札相場データを見ながら買取車の査定額を決めるという買取専門店のような芸当ができるわけがないのです。
(これをやるには大手買取チェーン店のようにそのための設備投資などが必要になります。)

ディーラーが査定の基準にするのは、メーカー系列ごとに違うといわれる「下取り基本価格表」というもので、法定償却期間の6年(軽自動車は4年)を過ぎれば基本的に査定ゼロになるという、相場とは全く関係のない基準です。

中古車オークションで外国人バイヤーの入札などにより10万キロ超えのカローラに50万円の値が付いても、ディーラーの査定ゼロという基準は変わりません

だから多走行・過走行の車ほどディーラーに下取りに出してしまえば大損になってしまうのです。

日本は車の乗り方が贅沢すぎる

次の動画は日本の廃車置場を写したものです。


Junkyard car JAPAN 1 ジャンクヤードカー

これを見た外国人の反応をご覧ください。
【海外の反応】パンドラの憂鬱から抜粋して引用)

■ 信じられない。ほとんどの車はいい状態にあるじゃん!! :D ジャマイカ
■ 日本人は沢山の素晴らしい物を無駄にしてるな……。
  スカイラインを含め、素晴らしい状態の車が一杯見えた……。
  贅沢は言わんから、ファミリアとニッサンのパーツを、
  入手が困難なカリブの国々に送ってくれよ……。
  俺達はそれらを手に入れるために死に物狂いなのに。 +10 トリニダード トバゴ
■ スカイラインRSS GTSに綺麗なクラウン。もったいなさすぎる……。 ベトナム 23歳
■ ほとんどが、俺が今乗ってる車より状態がいいとか笑うしかない。 フィンランド
■ 日本人がジャンクと呼ぶ車を、俺達は現役と呼ぶわけかw 国籍不明
■ 俺の国だったらあそこにあるどの車も高価なんだけどw ドミニカ

このほかにもたくさんコメントがあるのですが、ほとんどの外国人は日本の廃車の状態の良さにショックを受けているようです。

海外の人から見れば、日本人の車の乗り方は本当に贅沢すぎるように見えるようです。
世界で一番壊れにくい車を作り、世界一厳しい車検制度がある日本で7、8年経ったから廃車とか10万キロ走ったから廃車とかなんて外国人から見れば信じられないことなのでしょう。
そもそも日本以外では「多走行車」という概念自体が無いのかも知れませんね。
過去に何万キロ走っていようが今走れば使える車なのです。

こんなぜいたくな日本で使われなくなった中古車が海外に輸出されて大活躍しています。
10万キロどころか20万キロ、30万キロ走行の車が現役で走っている例は珍しくもないといいます。

ですからどんなに走行距離が多くてもまだ使える車なら日本国内で廃車処分することなく海外で使ってもらった方がいいですし、それが資源の無駄遣い防ぐことにもなると思います。
日本だけの常識で「10万キロを超えたから廃車しかないか」とあきらめては車がかわいそうです。

一括査定という便利な無料サービスがあるのですから、
10万キロであろうが20万キロであろうが、今走っている車ならぜひ査定、買取りをしてもらい、海外で更に活躍してもらいましょう。

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